能力値と詳細
戦い方
近距離のつかみは回避する。手を伸ばす動きや踏み込みを見たら正面から外れる。 青い一撃の後も続く連撃がある。ジャストガード後は次の攻撃を見てから反撃する。 溜めを狙う対抗技がある。重い溜め攻撃は相手の技の後隙に合わせる。 遠距離攻撃への対抗手段がある。初弾に対応されたら位置を変え、空振りの後を狙う。
ゲームホームPhantom Blade Zeroすべてのゲーム正道の大営を守る巨鎚使い、万鈞。巨体には、改造の傷痕が至るところに残っている。手にした金瓜の重鎚を振るえば、石も土も砕け散り、大地を揺るがして敵を打ち倒す。 身内や同門の者は、万鈞の怪力を恐れるか、愚鈍さを嫌っていた。世の偏見など気にしない白い鳩だけが、彼を大きな木のように思い、よく腕に止まって羽を休めた。 だが、たまたまその怪力を見た荒行子は、鳩と戯れて時を浪費するべきではない、その力は正道のために使えと叱った。そして「龍体の術」を授け、この術は知恵を開き、利だけがあって害はない、いずれ武林に並ぶ者なき力を得て、天下の英雄に敬われるだろうと告げた。 万鈞は、人に敬われたいなどと望んだことはなかった。ただ、生まれて初めて誰かに大きな期待をかけられた。その日から忠誠を誓い、命を懸けて従った。殺気の反動で意識が日ごとに曖昧になっても、荒様の命を守り、大営の門前に立ち続けた。 そこは日ごとに荒れ果てていったが、白い鳩はなお、古い友の傍らを飛んでいた。そして魂に敗れ、轟音と共に倒れた瞬間、なぜか、龍体改造には利だけがあって害はないという嘘が、万鈞の麻痺した混濁の頭を、ふとよぎった。

近距離のつかみは回避する。手を伸ばす動きや踏み込みを見たら正面から外れる。 青い一撃の後も続く連撃がある。ジャストガード後は次の攻撃を見てから反撃する。 溜めを狙う対抗技がある。重い溜め攻撃は相手の技の後隙に合わせる。 遠距離攻撃への対抗手段がある。初弾に対応されたら位置を変え、空振りの後を狙う。