能力値と詳細
戦い方
赤い攻撃の後にガード不能の追撃が来る。最初の回避後も動き、追撃後に反撃する。 溜めを狙う対抗技がある。重い溜め攻撃は相手の技の後隙に合わせる。 遠距離攻撃への対抗手段がある。初弾に対応されたら位置を変え、空振りの後を狙う。 ガードを崩す技がある。重い一撃の構えが見えたら回避できる間合いを取る。
ゲームホームPhantom Blade Zeroすべてのゲーム鋸者を叩き落として、初めて分かる。力者には、そもそも頭がない。首の中では筋や血管が古木の年輪のように幾重にも巻き、血肉が蠢いている。遠い昔に落ち、失われた頭を、探しているかのようだった。 鋸者の操りを失った力者は、力を失って崩れるどころか、かえって凶暴さを増した。全身で殺気が沸き、肌は焼けるように赤く染まり、肉の隙間から黒煙が立ち上る。支配を逃れたことが、まるで枷を断ち切ったかのようだった。 これまで痛みによって溜め込んだ恨みと怒りを、彼は思うさま吐き出した。断たれた首を覆う「被り物」が、とうに落ちていることにも気づかない。頭を失ったことすら忘れていた。意識せず、感じさえしなければ、永遠に倒れずにいられるかのように。 やがて魂に敗れ、その身体は氷の上へ重く叩きつけられた。氷には、何もない首が映り、骨まで刺すような冷たさが、一瞬でこの躯へ染み込んだ。寒さを感じるのは、何年ぶりだろう。頭のない日々を、ずっと混濁の中で耐えてきたのだ。 頭がなくても、生きていられたのか。死の間際、彼ははっと悟った。だが死は突然訪れ、それ以上戸惑う時間を与えなかった。

赤い攻撃の後にガード不能の追撃が来る。最初の回避後も動き、追撃後に反撃する。 溜めを狙う対抗技がある。重い溜め攻撃は相手の技の後隙に合わせる。 遠距離攻撃への対抗手段がある。初弾に対応されたら位置を変え、空振りの後を狙う。 ガードを崩す技がある。重い一撃の構えが見えたら回避できる間合いを取る。